キャバクラのキャッシャーの求人情報を見つけただけでは、その仕事に就くことはできません。

応募し、面接を受け、そこでアピールをした上で最終的に採用してもらえなければ、キャッシャーとしての一歩を踏み出すことはできないのです。

また、面接はお店が応募者を見極める場ではありますが、応募する側も自分が働くお店を見極める場であると心得ておきましょう。

対応や印象が悪いと感じれば、無理をしてそのお店で働く必要はありません。

極端な選り好みをすれば働ける場所がなくなってしまいますが、違法行為を行っているお店やスタッフの扱いが悪いお店のお世話にわざわざなることはないのです。

面接を受ける際に確認すべきこと

まずは、面接の際に質問する項目をあらかじめまとめておきましょう。

自分が気になることは何でも聞いておくべきですが、求人情報に記載されていた内容に関しては必ず確認するようにしてください。

特に、給与や勤務時間、残業や休日などは非常に重要な項目です。

求人情報と採用担当者の発言との間に齟齬があれば、そのお店は信用に値しません。

また、研修期間や体験入店時の待遇についても要確認。

本採用時と比較すると給与が落ちたり給与体系が異なることは仕方がありませんが、その内容があまりにもひどければ、やはりこちらから断りを入れて他をあたるべきでしょう。

キャッシャーと言っても、お店によって若干仕事内容は異なります。

自らが得た情報だけが全てだとは思わず、採用担当者に必ず尋ねておくこと。

仕事内容を理解した上で入店を決めなければいけません。

こんな行動は絶対NG!

また、面接の際にやってはいけないNG行為についても確認しておきましょう。

無意識にNG行為をしてしまわないよう十分に気をつけてください。

まず一つ目は嘘をつくこと。

未経験なのに経験者だと偽る、年齢や学歴等を偽る、応募したお店のことを知らないのに「知っている」などと嘘をつくなど、これらは全てNG。

今後の信頼関係にも関わるため、どんな些細な嘘でもついてはいけません。

採用担当者にやる気をアピールするのは大事ですが、前のめりになりすぎないこと、これも注意しましょう。

大きすぎる夢を語るよりも、キャッシャーという仕事をある程度理解していることを示すことが重要です。

また、清潔感や誠実さも求められます。

髪型や、服装、姿勢、口調など、こうしたものを強く意識し、話す内容よりも態度や雰囲気でアピールすることを心がけましょう。

嘘をつくのもそうですが、否定的な表現も同じくらいのNG行為となります。

他店の批評、他者を否定、他職種の否定などは絶対にしないこと。

常にポジティブな言動を心がけるようにしてください。

夜のお店に採用されることは、キャッシャーであったとしても思った以上に大変であると認識しつつ応募に踏み切りましょう。